難しい医療従事者の獲得に、さまざまなチャネルを活用し、確保をサポートします
面接時に応募者の適性を的確に把握するための適性検査を実施します。
医業事業主にも労災が適用されるようにした制度が労災特別加入です。
特別加入するには労働保険事務組合加入が必要です。
経営状態を予測し、貴院に適した賃金制度を職種毎に設計します
医療機関に潜むさまざまなリスクに対応できる就業規則、各種規程の作成します
採用時、職務変更時、福利厚生制度導入時などの助成金の提案
職種が多く複雑な医業業界の給与計算。職員のやる気も考慮した提案型給与計算をサポート
電子申請を駆使した労災・雇用・健康・厚生年金等各種保険手続
どんな相談でもお寄せください。誠意をもって、迅速に対応します
ご依頼内容 | 報酬料(税別) |
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医療機関、病院、クリニックの労務のご相談 | 初回の相談は無料です。 |
医療機関、病院の労災保険・雇用保険新規加入手続 | 40,000円〜 |
医療機関、病院の健康保険・厚生年金新規加入手続 | 60,000円〜 |
CUBICによる採用適性検査 | 1人3,000円 |
医療機関の医療機関企業防衛型就業規則作成 | 200,000円〜 |
医療機関、病院の月次労務顧問契約 | 20,000円〜(月額) |
医療機関、福祉施設の給与計算・賞与計算 | 10,000円〜(月額) |
医療機関、病院の助成金申請 | 成功報酬金額の10%〜20% |
医療機関事務長代行 | 代行内容によりますので、ご相談ください。 |
2013年6月24日 | 「職場における腰痛予防対策指針」を改訂
厚生労働省は、介護・医療などの分野で腰痛による労災が増加していることを受け、「職場における腰痛予防対策指針」を19年ぶりに改訂した。指針では、介助する際は人の力だけで抱き上げずリフトなどの機器を積極的に使用するよう求めている。 |
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2013年6月24日 | 厚生年金基金制度見直しへ 改正法成立
厚生年金基金制度を見直す改正厚生年金保険法が参議院本会議で可決、成立した。財政難(代行割れ)の基金については来年4月の施行から5年以内に解散させ、5年後以降は代行割れでなくても健全性の基準を満たさず他の基金に移行もしない場合、厚生労働大臣が解散を命じる。 |
2013年6月24日 | 主婦年金」救済の改正国民年金法が成立
夫の退職時などに年金の切替えを忘れて保険料の未納が生じた専業主婦を救済する改正国民年金法が参議院本会議で可決、成立した。3年間の時限措置として、過去10年分の未納分を追納できるようにする内容。 |
2013年6月17日 | 胆管がん問題 大阪以外で初の労災認定
厚生労働省は、印刷会社で従業員が相次いで胆管がんを発症している問題で、宮城県の印刷事業所で働いていた男性2名と愛知県の男性1名を新たに労災認定する方針を明らかにした。問題の発端となった大阪の印刷会社の元従業員ら17名を労災認定しているが、同社以外で認定されるのは初めて。 |
2013年6月17日 | 改正障害者雇用促進法が成立
企業に精神障害者の雇用を義務付ける改正障害者雇用促進法が、参議院先議のうえ、衆議院本会議で可決、成立した。2018年4月施行だが、5年間は企業の負担を配慮して弾力的に運用を行う。また、障害者の採用や賃金に関する不当な差別が2016年4月から禁止される。 |